Darkest before dawn
The piper at the gates of dawn
みかんジュース 旨果搾り
グラスに口をつけた瞬間
あの農園の光と風、土の匂い、そして風景が
まるで現実のように目の前にひろがってゆく
アンブレンデッド 100％ ピュアジュース
ファーム トゥ グラス
あの農園を凝縮した一杯
それは、かつてない エクスペリエンス
ジューシーフルーツミックスジュース 夏のしずく
にんじんジュース 大地の恵み
にんじんジュース 大地の恵み 1,000㎖
at Lake Nozoriko
-UNBLENDED- 100％ PURE JUICE
-UNBLENDED- 100％ PURE JUICE
あの農園を凝縮した一杯で
UNBLENDED
混ざりのないピュアな朝を迎える
PURE
EXPERIENCE
それは、かつてない エクスペリエンス
そもそも、それは、おいしいのかどうか
あたりまえのことですが、これがいちばん重要です。
BLENDED or UNBLENDED 混ぜているのか いないのか
農産物においては、以前よりもまして、だれが、どこで、どのようにしてつくったのか？が問われるようになってきていますが、ジュースにおいてはその点、まだまだ不明瞭なのが実情です。ストレートジュースにおいても複数の農園の素材を混ぜたもの、すなわち、ブレンデッドジュースが数多く見受けられます。ブレンドの大きな利点は、味の均一化、量産による供給の安定化です。そして手頃な値段で手軽に買えるという大きなコモディティです。ですが、このブレンドされたジュースは、だれが、どこで、どのようにしてつくったのか？が不明瞭なジュースともいえます。
だれが、どこで、どのようにしてつくったのか
ジュースは農産物です。そこで、ひとつの農園という最小の単位に着目しました。ひとつの農園の素材だけでつくった混ざりのないアンブレンデッドジュース。これは、だれが、どこで、どのようにしてつくったのか？が明確なジュースです。ひとつの農園と園地を限定することによって、つくれる本数には限りがあり、年によって微妙な味わいの違いもでてきます。ですが、混ざりのないアンブレンデッドジュースだからこそ、いちばん重要な“そもそも、それは、おいしいのかどうか？”の判断が明確にできます。アンブレンデッドジュースのもっとも大きな魅力がここにあります。
そのジュースがおいしいということ
これは、その素材そのものがおいしいということ、すなわち、その農園の農産物がおいしいということ。
そして、ひとつの農園という単位は
ひとつの農園という単位は、農業や農産物においての最小の単位です。ここまで突き詰めてはじめて、“だれが、どこで、どのようにしてつくったのか？” と “そもそも、それは、おいしいのかどうか？” の両方が明確になります。そしてこれは、ジュースに限ったことではありません。米や野菜、果物などの農産物、農産加工品にも広くあてはまります。
いま、すべてにおいて細分化と可視化がすすみ、すべてが白日の下に晒されているような世の中です。農産物や農産加工品においても例外ではありません。これからは、ひとつの農園という最小の単位に着目してゆくことがますます重要になり実際のところ、そうならざるを得ないのではないかと考えています。
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